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IR アイアール・起業・財務コンサルのバニラックス Vanillaxのメモ

IR(アイアール)・財務・経営のお手伝い、翻訳、地方再生、起業支援などや、ボランティア、日常のことをつらつらと書き留めていきながら、生き方のヒントを模索する場所。
タイで全国放送されたタイのイケメンによる尾道放浪記
JUGEMテーマ:ビジネス

広島県尾道市のインバウンド観光活性化へ向けたプロジェクトが、経済産業省のサポートを受けて、11月に実施された。このプロジェクトでは、8か国15人 の外国人を尾道に招聘し、尾道の実体験を自分たちの言葉と言語で伝えてもらい、尾道の良さを広める、という画期的なもの。私はこのプロジェクトのコーディネーター。雑誌だけではつまらない、ってことで、タイのイケメン俳優さんとテレビクルーも招聘したところ、12月になってこんな番組ができあがった。

タイのチャンネル3での全国放送。イケメン俳優のきままな尾道旅。【前編】
(スマホで見る方は、7分11秒から)


尾道グリーンヒルホテル到着、初日の尾道についての研修、ロープウェイに乗って千光寺へ、羊羹とお抹茶を頂き、天寧寺などのお寺巡り、一宮神社にてベッチャー祭り前夜祭のたいこを鑑賞。土堂小学校の生徒たちのやり取りも楽しげ。そして次の日はベッチャー祭に参加。海沿いを歩くナビゲーターの彼も楽しそ う。その後は商店街へ。ジャム屋さん、刃物屋さんへ行き、その後たい焼きに挑戦。お神輿を見て、おのみち帆布さんを通り、終了した番組の前編。

タイのチャンネル3での全国放送。イケメン俳優のきままな尾道旅。【後編】
(スマホで見る方は、5分43秒から)


後編はホテルを出て、北村洋品店から、三軒家アパート、ガウディハウス、みはらし亭からあくびカフェ、あなごのねどこ、猫とちょっと戯れた後、ねこのてパンへと、尾道空き家再生プロジェクトを満喫。次の日は朝からサイクリング。尾道が生んだ街乗り自転車「凪」に乗って彼とともに、15人は走っていく。向島から因島へ。はっさく屋へ寄り、自転車神社としても有名な大山神社へ。その後の生口橋の絶景を見ながら、生口島へ。ドルチェで腹ごしらえ後、また岡哲商店のコロッケでお腹を満たす。そしてフェリーで一路尾道へ、ってな番組。

 
| vanillaxj | Onomichi | 22:24 | comments(1) | - | - | - |
尾道の朝焼けと尾道水道
JUGEMテーマ:ビジネス


行政機関からの依頼で、創業支援相談会の相談員を務めている。もうすでにこの町で4年近くお手伝いをしており、以前に相談に乗り、お手伝いをした人が店舗を開き、販売を始め、売上を伸ばしつつある。何も知らないところから、いろいろと勉強を始め、ちょっとしたコツを掴んで、運営・経営のエッセンスを伝える。

本人が持っている営業したいもの、展開したいもの、というのは、その分野で本人が自信を持って起業したいと思える内容であり、飲食店や美容室、ネイルサロンその他のプロたち。でも、自分で経理も営業も広告宣伝も仕入れも支払いもすることになると、なかなかうまくいかない。そこをお手伝いしてきて、軌道に乗っている各社や各店舗を観るのはとても楽しい.。

そこ、尾道で朝までディスカッションをしたときのこれ、朝5時の朝焼け。
右側はお気に入りの尾道水道の風景。


     

| vanillaxj | Onomichi | 23:05 | comments(0) | - | - | - |
尾道 空き家再生プロジェクト 日経全国版に載る!



『尾道空き家再生プロジェクト』のお話が代表の写真と共に、日経新聞社会面の全国版に掲載されたのが、8月25日。『広角鋭角』という社会面の特集の中で、『空き家を生かす』という全国の取り組みの中で、最後を飾ったのがこの尾道のNPO法人です。

尾道市主催の創業支援相談会で、私が相談を受けたことから始まり、ニュービジネス発表会で私がコメンテーターをしていた時に豊田さんが発表されたことがいろいろなところに出て行くいいきっかけになったそうです。このブログを観ている尾道関係者にも、関わっていらっしゃる方も多いでしょうね。第1号の『ガウディハウス』は昔の知恵や工夫がたくさん盛り込まれた、尾道では有名な建物ですし、第2号再生物件の『北村用品店』には数日前に私、訪問しており、大きな井戸のあるこの建物にも再生後何度か寝泊まりもしたことがあります。この用品店の裏手にあるアパートの再生も順調に進んでいることも頼もしい限りです。

市の調査では、空き家は250戸ほど。昨年10月からは市の委託を受けて、空き家バンクの運営を始め、今では月に20組が尾道を訪れ、既に20件の移住を実現しているとのこと。

都会のような便利さや快適さはありませんが、尾道ならではの心の豊かさがあります』と、尾道移住希望者向けの手引書は結ばれています。そんな心の豊かさ溢れる尾道に魅せられた一人として、もっと多くの人にこの街を知って欲しいと思います。
| vanillaxj | Onomichi | 13:22 | comments(1) | - | - | - |
ロケ地になるということ
映画などの撮影地となることで活性化している地方都市が増えて来ている。韓国映画を誘致した秋田県や映画「おくりびと」の山形県酒田市などもいい例だ。東京に近い埼玉県寄居町のケースをご紹介したい。

埼玉県寄居町は、埼玉県の北のはじ。私が通っていた高校の近くで、周りには特に何もない緑あふれる街。農業以外に働く場所は少なく、町民は町を離れて都内へ流出。高齢者だけが残り、車社会で隣町に買い物へ行く、よくあるさびれつつある町。

こうした町を活性化するにはどんな方法があるんだろうか。

映画のロケ地にでもなれば撮影隊が訪問し、滞在する。町で食事を取り、宿泊をすることもあるため町にカネが落ちる。そう考え、寄居町の予算などからわずかに捻出(ねんしゅつ)した約12万円を元手にホームページを立ち上げたのがことの始まりだったようだ。どうにもならなそうな地道な活動。週1回だった問い合わせが日に5〜6件来るようになった。

転機となったのが2008年末に公開された坂井真紀主演の映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の撮影誘致だ。2007年度はわずかに2件だった撮影件数は2008年度に9件、2009年度は10年1月までに12件に上った。

人が地方から都会へ移動するのは、世界中どこを見ても同じ。地方に残っても仕事がないとすれば、都会へ移り住むのは人間の生存本能として当然。それを止めることは誰にもできない。若者を町に留めたければ、町を魅力的にしていくしかない。

では、どうすれば魅力が増すのか。企業を誘致して職場を作る、何かに特化して町おこしを図るなどいろいろとあるのだが、

 ・露出を増やす

というのも非常に有効。

私がよく訪れ、地方活性化のお手伝いをしている広島県尾道市も映画やCMでも活性化をしている町のひとつ。最近でも第一生命さんのCMやJR西日本さん、ソフトバンクモバイルのお父さんあたりがしっかりと撮影場所に選んでくれている。一番大きいのは、今秋開始のNHK連続テレビ小説「てっぱん」の撮影地であることかな。
報道資料は →こちら
タイトルの「てっぱん」は、お好み焼きの鉄板と、尾道の造船所のイメージからきているそう。尾道で生まれ育った少女が、高校卒業後に大阪で祖母とお好み焼き屋を開き、互いに衝突しながらも成長していく姿を描いたもの。既に市内各所での撮影やエキストラを交えての大型ロケなどを慣行済み。秋が待ち遠しいところ。

町の活性化は「よそもの、わかもの、ばかもの」にしかできないと言われている。地方都市であればあるほど新しい取り組みをするなど、もっての他で、既存のものを粉砕できず、抵抗勢力が強いからだ。ちょっとしたきっかけで、ちょっとした外圧で、何かが変わるきっかけに十分になる、いい例だと思う。
| vanillaxj | Onomichi | 14:24 | comments(0) | - | - | - |
花あかり おのみち

     


これ、おのみちの花あかりのランチ。
こんなにあって、小皿ももりもりで、お刺身と天ぷらまでついてる。
食後のコーヒーはお盆の上に小物がたくさん乗ってきて、とってもかわいらしく、優雅な感じ。

しかも海が見える席でゆっくりとした時間が過ごせる。
自分をリフレッシュするにはいいね。
| vanillaxj | Onomichi | 21:17 | comments(0) | - | - | - |
負けない就職活動
レジュメの一部、ポイントだけメモメモ。備忘録

就職活動とは思わず、いろいろな人に会う
コミュニケーション力を高めておく
 
事前にすべきこと  当日  事後すべきこと
時間をとって話をした甲斐があったと思ってもらう。
XXX 事前に何の連絡も無く会いに来る人
XXX 会った後に何の連絡もない人
   企業の現役社員と話す一生に一度のチャンス
深い質問をする

戦略的思考を高める練習
地頭力を鍛えるために
 例  日本のごみ処理の限界  
    カラオケマーケット活性化施策

自己PR  相手の印象に残るコツ
明るいこと 大きな声 にこやかな顔
挨拶 コミュニケーション 
数字の力と説得力+伝達力
  ロジカルな会話 Yes, but・・・・・

自己PR  内容を洗練するために
 XXX 自分の良い所や自信のある点をアピール
↓ ↓ ↓
 エピソードなどを交えながら、印象に残す。
<自己紹介><志望動機><学生時代>30秒用、1分用
ポイントはずばり、
「現状→変化→その過程→貢献→結果」
仕事につながるエピソードを入れておきたいところ。

 「私は何事にも“熱意”もって立ち向かいます」
↓ ↓ ↓
 「毎朝、朝6時に起きての犬の散歩、5年以上」
 など具体的な事柄を入れること必須。

相手に届く言葉、印象に残る事柄は、
何か特別なことでなくて全然構わない。


ポイントは、「 WHAT 」 ではなく 「 HOW 」
 腹筋が割れている ではなく、 
毎日欠かさず鍛えている、という具体的な話!

エントリーシートの書き方
 自分が読み手だったなら・・・・
 何を根拠に判断をするのか、ポイントはどこか
 全てに具体例を盛り込む

他大学の学生との差別化を戦略的に図る方法
集団面接の人数が多いとき
面接官の数に対して候補者が多いとき
→ チャンスは少なく、平均点ではアウト
勝つための戦略は3つだけ
‘韻枯辰念磴視点、違うレベルで語る
▲櫂ぅ鵐箸鬚困蕕靴涜亶海垢
A躋腓靴栃颪濆んでその上を行く

 大学名ではなく個人を見てもらう 必ず勝つ

よくある質問
★学生生活で学んだことは何ですか?
★長所と短所
XXX〜なところが短所で〜 マイナスプラス法に!
★志望理由は? うちの会社は第一志望ですか?
  1時間は研究しよう。新聞、株価、ニュース、HP
XXX 多岐に渡る事業とグローバル〜福利厚生〜
★興味のある事業、仕事内容は?
★最近読んだ本、尊敬する人
★これまで訪問した会社は?
 
ポイントとなる質問
★○○さんはどんな方と一緒に働きたいのか?
★入社前後で○○さんの会社への印象変化は?
★○○さんは今どんな仕事をされているのか?

レジュメの一部だけカキカキ
| vanillaxj | Onomichi | 09:55 | comments(0) | - | - | - |
就職活動 コツと戦略

先月24日に二コマ、尾道大学経済情報学部でお時間を頂いた。

1コマ目は2年生200人ほどが取っている『金融実務』という一般教養科目ということで、私が実際に行ってきた証券会社の投資銀行部門というところの資金調達、IR(インベスターリレーション)、M&A(合併・買収)などに関して、証券会社というのはどういうことをしているのか、実際の仕事の現場はどういうところだったのか、どういう仕事をしていたのか、上司の役割、私の役割、自分が得たスキル、その後のキャリアへの展開などについてお話した。

合併・買収についてはまだまだ難しい話であったので、学生の顔を見ながら話し始めの1分で説明の展開を即座に変え、恋愛や結婚相談所の例を出して、学生にわかりやすい説明に切り替えた。

また、それ以外にも尾道大学の経済学部で授業の行われているファイナンシャルプランナーについてこの資格の内容と、その後のビジネス展開、取ることのメリットと活用の仕方、実務や現場でのFPという資格など、この資格を取った後、どのように活かすべきなのか、ということについてお話させて頂いた。


2コマ目は4ゼミ共同という今までにない画期的な取り組みでの勉強会、ということで金融半分そして就職活動に対してのお話を半分させて頂いた。とりわけ1コマ目の同様合併・買収などについては、尾道大学でも特に教科として教えることもないようで、実際にその実務に精通している方や、体験をしている方、またビジネスや交渉の流れについて語ることのできる方がいらっしゃらないようで先生方も含めて、非常に興味深く聞いて頂けたよう。質問が先生から真っ先に出るほど。

本年度の尾道大学の就職内定率は全国平均よりも10%ほど高いものの、採用が減り、学生の負担やプレッシャーが増え、元来自信がなかったり、元気がない学生達が更に不安を募らせている現状が目の前にあった。また、通常の内定率ではなく、第一志望内定率、という数字を用いると、芳しくない結果にある学校もある。

東京で学生らにエントリーシート、面接での心構え、社会人としての常識と学生の常識、受け答え、印象に残る話し方、伝え方、自分よりもレベルの高い学生との差別化を図る方法などについて教えていることを踏まえ、その内容をお伝えしてきた。

90分の間に学生の見る目が変わり、やる気が出てくるのが前で話をしていてわかるほど、90分という時間で学生の印象やイメージ、前向きな姿勢を感じることができたのはうれしい限り。


二コマとも授業後に教授陣がアンケートを取ってくださり、感想を書いてもらったものが250枚以上あるのだが、9割以上が80%以上の満足度となっており、尾道大学2年生の一部には金融の最先端のお話ができ、3年生の一部は見違えるほど就職活動に対しての前向きな姿勢を持ってくれたものと思う。また現在先が見えずに苦労し不安になり、自分の能力のなさや学校名を嘆いているであろう就職先の決まらない4年生に対してもこういう話ををしてあげたいと強く思った。就職浪人をしても全くマイナス評価されない話し方や理由づけを徹底していくことで、今年も東京で何人もの一度就職に失敗した「5年生」による一発大逆転をサポートしたのだから。

昨年から今年の春にかけて就職活動した尾道大学の現4年生の学生の中で、第一志望への内定、学内第一号だった学生は実は私がお手伝いをした子。本人の努力が大部分を占めるのだが、やはりちょっとしたきっかけづくりも重要なのだろうと思う。

現在も数十人のお手伝い中。全員の笑顔のために。
| vanillaxj | Onomichi | 09:31 | comments(1) | - | - | - |
尾道ライフ 尾道スタイル
風のように過ぎて行った尾道での強行2泊3日の出張。。。。

23日は
広島空港到着後尾道の方により空港でピックアップされ尾道へ
14時からイタリアンでランチ
15時から東尾道の浪漫珈琲へ
(ここはいつも混んでいますね。さすが浪漫さん。)
17時から宿泊先へ そしてちょっと仕事
19時から私が3年間コメンテーターを務めた尾道ニュービジネス発表会の発表者を囲んで6人ほどで夕ごはん
(発表者のプレゼンテーションチェックと近況報告などなど)
21時半から尾道の方々10人ほどと商店街のらぱんにて
(顔なじみの方々、名前だけはよくお聞きしていた方々、全く初めてお会いする方々など、多彩なメンバーと一同にお会いできた。)
24時からは24日の尾道大学での講義の準備

24日は
朝9時半から尾道の方と再会、よもやま話
10時半から電話会議
11時半から尾道大学の先生と打ち合わせ
12時から尾道大学学長さんら、先生方と尾道大学学食にて会食
13時から金融関係の授業 一コマ
14時半から就職関係の授業 一コマ
16時半からゼミの学生らの様々な質問に答える
18時から尾道で最も尊敬する経営者の方ら10名と夕食
21時ごろからばったり会った商店街の急成長会社の副社長と一杯
22時半ごろから別の尾道の方とミーティング
24時からもういっちょ夜型の尾道人とミーティング
26時から仕事
28時から学生からの授業の感想や質問などに目を通す
30時からいくつか答える。。。
とかしていたら朝になってしまった。。。。

25日は
朝9時半から尾道大学の先生と浪漫珈琲にて朝食
10時半からNPO法人尾道空家再生プロジェクト訪問
11時から尾道大学の学生二人の近況報告といろいろなお話
13時から向島でボランティアをされている方と花あかりにてランチ
15時から商店街のとあるお店訪問
15時半からこれまた商店街の藤原茶屋訪問
16時から再度伺ったNPO法人尾道空家再生プロジェクトは、NHKさんの収録中。ちゃっかり出演
17時半から著名ブロガーの尾道→都会→尾道人とお会いし、そのまま空港へ
18時半から広島空港にてディナー
20時半 広島空港から 空路東京へ

といったところでした。結構バタバタでしたが、今回も充実した時間だったなぁ。
| vanillaxj | Onomichi | 01:59 | comments(1) | - | - | - |
尾道という街
尾道

という街の名前を聞いて、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか?

神社、仏閣、公園、庭園、美術館、映画、海水浴場
しなまみ、祭り、坂、歴史、グルメ、景色


四国と本州を結ぶたった二つの陸路のうちの一つは、瀬戸大橋。もうひとつがここ尾道からのしまなみ街道。

すごくいいところなのに、まだまだ知名度が伸び切れていない。商店街の活性化など、中からできることは少しずつするにしても、外からの印象を劇的に変えられるような、何かイベントが必要なのかな。。

商店街の店主
福祉法人の方
イベント主催者
NPO法人の代表の方
尾道大学の学生
大学教授
尾道の経済界の社長の方々
市役所の担当者
副市長さん
産学協同プロジェクト関係者
空き家再生の方々
メディア関係者
市議会副議長さん
帰省中だった東京で活躍している尾道の方
その他。。。。


一緒に考えていければいいですね。。。と今回2日で15回ほどミーティングしていました。お天気が心配された、尾道の花火8月1日に盛大に開催されたようで。。。ちなみにこの花火、広島県で最大級のもの。
| vanillaxj | Onomichi | 10:48 | comments(0) | - | - | - |
尾道の産物を東京で見える化
とあるところに6月に寄稿した内容を一部変更して。。。
前回 生姜でPoで書いた内容とも重複しますが。。。

*******************  

株主総会その他でバタバタしておりましたが何とか落ち着きました。そのバタバタの中から6月に弊社でお手伝いした、「尾道の産物を東京のみんなに体験してもらおう」、という新宿の超一等地、「広島ゆめてらす」での試食・試飲イベントがかなり好評でした。

広島人ならみんな知っていると思っていたら、案外そうでもなかった、「広島ゆめてらす」。みなさんはご存知でしょうか?「広島ゆめてらす」は広島県のアンテナショップで、JR新宿駅の南口から徒歩一分という絶好のロケーションに位置し、ファッションビルミロードの2階から遊歩道の新宿サザンテラスへ掛かっている歩道橋を渡ってすぐです。また、新しくオープンした新宿駅サザンテラス口からは徒歩なんと30秒です!

ここでは物産品の販売、観光情報の発信、イベントの開催などを行っています。また、併設しているレストラン歓粋亭では広島の旬の味を楽しる、広島出身の方も、そうでない方も楽しめるショップです。ちなみに、お隣は今活気溢れる総理大臣を輩出するかもしれなかった宮崎県のアンテナショップです。ここ「広島ゆめてらす」にて、6月中旬の3日間、尾道産商品などの試飲・試食をしたのが今回のイベント。

尾道にもおいしいもの、みんなに見せたいもの、質の高いものがたくさんあるにも関わらず、その広告宣伝手法やネットの活用法が芳しくなく、知名度が伸び悩んでいる商品がたくさんあります。商売の基本ですが、どんなにいいものをどんなに安く作っても、それを買ってくれるひとがいなければ、ビジネスになりません。買ってくれるためには何が必要か、何がきっかけになるのか、そんなシンプルな問いに対する答えを出すお手伝いをしているのが、ズバリ産品の見える化です。

今回お手伝いをした備後地域にある会社との付き合いは既に3年ほどになります。大阪支店や東京支店などのない小さな会社です。「広島ゆめてらす」でも店内でサンプル配布をしている他社の事例は多々ありますが、それではまだ甘いのです。店内に流れてくるお客さんではなく、店前を歩く桁違いの数の潜在顧客に対してアピールをしないと意味がありません。そこで店内での「待ち」の試食・試飲ではなく、店頭にて道行く人へ商品のキャッチフレーズを用いて、コンパクトに、そして笑顔で、商品をアピール。これが結果を生むのです。

春と秋、女性陣を1階・2階とに分け、更に効率よくサンプルを作る人・声を出しアピールしながら配る人とに分け、試食・試飲をさせます。まずは食べてもらうこと、飲んでもらうこと、暑い最中の冷たい試飲は効果絶大。体に良く、おいしいものを口にいれれば誰でも気分はいいものです。説明以上にこの手法は説得力があります。百聞は一見にしかず、とはこのことを言うのでしょう。

そして、商品のできた背景、使用方法、特徴に効果、値段をさらりと説明。お客さんが疑問に思いそうな内容をさらっと答え、そしてワンモアプッシュ。最後はまたキャッチフレーズで締めくくる。このあたりは事前に勉強させてありますから、ほとんどの売り子さんらは質問にすらすらと答えます。まるで社員のように。

3日間の成績は、というと、
金曜日の成績は。。過去最高の売上を達成!!
土曜日の成績も過去最高の金曜日を更に上回る
過去最高の売上を再び更新!!


日曜日は、一部売る商品がなくなってしまい、機会ロスになるほどの売れ行きという結果でした。その後もサンプルだけ試飲させることで、「次はたくさん買っておこう」、「今度はいつ入荷なの?」なんてコメントも引き出すことに成功。結果的にうまく需要を演出したところ。

地方の産物が少しでも多くの人に知れ渡り、広がっていくのはうれしいことです。戦略を考え、しっかりと東京にてアピールすることで、抜群の知名度上昇と舌への訴えかけ、それが功奏しその後のリピーターを獲得した格好の例でした。万全の体制で東京での売上アップをサポート。効率よく効果的なPRをし、売上を伸ばすことができる会社とそうで無い会社は消費低迷の今、結果が変わってくるでしょうね。備後地域のみなさん、「広島ゆめてらす」の活用、広告宣伝効果の「見える化」、ぜひご検討してみてください。
| vanillaxj | Onomichi | 10:18 | comments(0) | - | - | - |
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