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IR アイアール・起業・財務コンサルのバニラックス Vanillaxのメモ

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カッコウの卵は誰のもの
《これ、期限今日までだから明日の朝までに図書館のボックスに入れておいて。》
言われて渡されたのがその日の夜10時。返すだけならと思ったが、ひょんなことから手元にやってきた東野圭吾の新作。予約は50人以上いると言われると読まずにはいられなかったので、さらっと読んでみた。

純粋な子を想う親の気持ちや、得意なことと好きなことへの葛藤など、それなりに考えさせられる所があった。また、特に中盤以降は予期せぬ展開があったりと、ジェットコースターのような怒涛の展開と、意外なラスト。人の優しさ、いかに親が子を想っているのかなど大切なことにもちょっぴり気付かせてくれる、読み始めたらやめられないのが東野圭吾らしい作品。

ちなみにカッコウは、ほかの鳥の巣に卵を産み育ててもらう。これを託卵という。さて、この卵が孵ったとき、親は誰でしょう?という話。卵に限らず、人でも同じことが言える。どちらも親ではあるが、どちらかといわれると本来の親は生みの親?それとも育ての親? 

終わり方にはちょっと思うところもあるが、やっぱりこれでいいのだろう。展開もリズミカルでさらっと2時間ちょっとでさらっと読めた。
| vanillaxj | 最近読んだ本 | 11:10 | comments(0) | - | - | - |
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