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IR アイアール・起業・財務コンサルのバニラックス Vanillaxのメモ

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広島 65回目の夏
おはようございます。65年目を迎えました、広島に原子爆弾が投下されてから。被爆者の平均年齢は、今年76.73歳になった。被爆65年を迎えた今年、現役の国連事務総長として初めて潘基文(パン・ギムン)事務総長が参列。

特筆すべきは、やはり米大使の参列である。去年春、プラハで「核なき世界」を提唱したオバマ大統領の強い意向といえよう。世界に向け核軍縮・核不拡散で指導的役割を果たす決意をあらためて示すためである。ただ、参列の目的を米国務省は「第2次世界大戦のすべての犠牲者に敬意を表するため」と説明する。国内では太平洋戦争を終わらせるため原爆投下は正当だったとする意見が今も根強い。謝罪の言葉はないだろうが、そんなものを求めても意味がないと思う。

アメリカが悪いのではない、戦争が悪いのだ。

これは、ベトナム戦争を行ったベトナム戦争証後博物館で聞いた言葉。中国、韓国、日本らと異なり、アジアで唯一戦争で負けていない、侵略を受けずに済んだ国として、枯葉剤の後遺症などが残るものの、侵略国に対するこうした考え方が教育の根底にある。

卒業論文にて、核が世界にもたらしたものとしてプラスとマイナスの側面を論じたが、この戦争や原爆が日本にもたらしたもの、教育で語られてきたものは非常に大きかったんだろうと思う。原爆資料館にも5回以上通い、広島での祖父母を含む被爆者へのヒアリングも行ったからなぁ。広島へはもう50回くらい行っていると思う。

話は戻って式典だが、原爆が投下された午前8時15分に平和の鐘やサイレンを鳴らし、式典会場のみならず、家庭、職場で原爆死没者の冥福と恒久平和の実現を祈り(市内を走行中のバスや広島電鉄の車両もこの時間には停車し、乗客も黙祷を行う)、1分間の黙祷を行ったあと、広島市長が平和宣言、子供による平和への誓いを行うのが通例である。毎年この時期は広島にいた私は、日本中が黙とうし、そして止まるものだと高校生になるまで普通に思っていた。

世界が平和でありますように
| vanillaxj | News and analysis | 08:15 | comments(0) | - | - | - |
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