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IR アイアール・起業・財務コンサルのバニラックス Vanillaxのメモ

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広島 66回目の夏
JUGEMテーマ:日記・一般

2時間ほど前、黙とうを捧げたところ。
物心ついたときから、毎年8月6日を広島で過ごしてきた私にとって、
いつもの、あの頃からの変わらない8時15分。

昨年書いたのは、 広島65回目の夏

高校生になるまで、日本中が黙とうをささげ、全国の電車もバスも
人も止まると信じて疑わないくらい、毎年8月6日は広島で
自然にその流れの中にいた。

原爆って何だろう? 原子の力って何だろう?

そんな疑問を持つのに時間がかからなかった。
高校で卒業論文があるという不思議な学校に通った私は、
高校の最後のまとめとして、原子爆弾・原子力のリサーチを選んだ。

広島の平和公園に通い、原爆資料館に通い、館長さんにインタビューをし、
各種資料を読み、はだしのゲンも読みながら、その恐ろしさ、威力の
大きさを少しずつ感じ、実際の被爆者にもインタビューをし、
涙なくして語れないたくさんの話を聞き、食事がのどを通らなかったことも
覚えている。


その被爆者の方も時間を経て、亡くなっていった。
誰も、文章で残していない、目で見た、実際に感じた本当の被爆者の話。
亡くなってしまうとその話も亡くなってしまう。
生きた証言者から少しでも多くの情報を取っておくべきなんだろうな。


そしてもう一つのテーマであった、原子力。
地震のあった今年、これほどまでクローズアップされるとは想像できなかった。
日本がどれだけこのパワー溢れる原子力に頼って来たか、は知っていたものの
その管理がこれほどあいまいだったというのは、今年になって知った話。。。
当時、福島原発にも何度か赴いたが、その時にはこんなことになるなんて
思いもしなかったし、絶対的な自信があり、爆撃でも耐えうるという話ではあったが。。。


そんな高校での卒業論文の内容を思いながら迎えた2011年の8月6日。

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